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おねえさんのページ


1期(第7話〜第85話) 第2期(第117話〜) 番外

は新着です。おねえさん人気投票おねえさん人気投票もヨロシク

※タケシが出会った「おねえさん」たちです。
出会いと別れ、年令はあくまでも個人の推測によるものであることをご了承くださいませ。


初ナンパからウチキド研究所まで
(第7話「ハナダシティのすいちゅうか」〜第85話「なんごくポケモンとGSボール」)

おねえさん 推定年令 登場回 出会い 別れ ひとこと
ハナダシティのジュンサー 22 ハナダシティのすいちゅうか 「あの…自分はまだあなたとは初対面。お茶でもしてお互いのこと…」 「(トキワシティの)妹もシュミ悪いわね〜」とつぶやかれ、相手にされない。 記念すべき初ナンパ。
ポケモンゼミの優等生、セイヨ 17 ポケモンひっしょうマニュアル 美人のセイヨの前で赤くなって鼻の下がのびる。しかし、サトシのほうがもっとデレデレしている。 いじめっ子のセイヨだが、いじめられっ子のジュンといい感じになる。 デレデレ度はサトシに負けている。
ポケモン民間療養所でポケモンの世話をするミドリ 19 かくれざとのフシギダネ 川に落ちたところを助けられる。まだ押しは弱く、カスミにからかわれるたび真っ赤になっている。 「フシギダネのかわりにオレがここに残ろうかと…」と申し出るが、やんわりと断られる。 まだアタック回数が少ないからか、現在のタケシとは比べものにならない押しの弱さ。
ジェントルマンと一緒にいた色っぽい女性 30〜32 サントアンヌごうのたたかい! 美しさと色っぽさにクラクラ! アタックはナシ ぽ〜っとなった相手の中では最年長?
美しい乙女(実はゴースが化けていた) ゆうれいポケモンとなつまつり はかなげな美しさに目がハート。コジロウも一目ぼれする。 ユウレイにとりつかれていたことがわかり、コジロウと共に除霊をしてもらう。 唯一の人間でない相手?
メスのバタフリーのトレーナーの女の子 18 バイバイバタフリー 「バタフリー同士が恋に落ちれば、そのトレーナー、いや、その関係者同士も深い関係に…」とサトシのバタフリーをそそのかす。 アタックはナシ
カスミに「恋愛は当人同士の問題でしょ!」と叱られる。
かなり遠いところからでもきれいなおねえさんは見分けられるようだ。
ヨヨヨタウンのジュンサー 22 スリーパーとポケモンがえり 「今までになく美しい」(「みんな同じでしょ!」というカスミのツッコミ)
「ステキな男性が近くにいると反応するセンサーですか?」
子供の行方不明事件でそれどころではない。 この頃からくどき文句が饒舌になってきている。
トップブリーダーのユキ 20 ロコン!ブリーダーたいけつ 「ユキさん!オレを弟子にしてください!」
「心の師」に出会ったタケシ
フラれていないが、ブリーダー修行の旅に出るユキさんと別れが… 大事なロコンをあずけるくらいだからユキさんもタケシを信頼しているようだ。恋愛感情だけではなく、人間的にユキさんを慕い尊敬している。本命かも!?
ユキさんとのエピソードは「さよならロコン!ポケモンビューティーコンテスト!!」に続く!
おひなタウンのウェイトレス 20 げきとう!ポケモンひなまつり 「おひなさまのようなお姉さん、自分をあなたのお内裏様にしてください!」 「ごめんなさい。年下には興味ないの」 くどき文句を臨機応変にアレンジしている。
リーグ戦登録会場のおねえさん 21 ポケモンリーグかいまく!みずのフィールド 「自分の心に、あなたの笑顔が登録されました!」 仕事に忙しくてそれどころではない。 サトシやカスミをさしおいて、しゃしゃり出てくるようになった。
ロケット団を逮捕しにきた4人のジュンサーさんたち 22 ポケモンリーグかいまく!みずのフィールド 「説明しよう!トキワシティのジュンサーさんはヘアマニキュアを使っておられる!タマムシシティのジュンサーさんはスカートのすそが1ミリ短い!ヤマブキシティのジュンサーさんのコロンはクサイハナのコロン!そうしてそして、クチバシティのジュンサーさんは…」 アタックはナシ 観察眼の鋭さは、ポケモンに対してよりも上かもしれない…
ポケモン研究にうちこむウチキド博士 27 なんごくポケモンとGSボール 海でギャラドスとたわむれる水着姿のウチキド博士を見て「オレもいい子いい子されたい〜」
ウチキド博士のポケモンに対する思いの強さに心打たれたためか、ウチキド博士の色っぽい美しさにまいったためか、家事が苦手なウチキド博士と助手たちの世話をすることに生きがいを見出したためか…サトシたちと別れ、研究所のお手伝いとして残る道を選んだ。
「南風に聞いてくれ」
「オレは南国の研究ライフに生きる!」
詳しくは「かえってきたマサラタウン」に続く! ユキさんと並ぶ本命か!?
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マサラタウンにたどりついてから現在にいたるまで
(第117話「かえってきたマサラタウン!」〜)

おねえさん 推定年令 登場回 出会い 別れ ひとこと
(ウチキド博士) (27) かえってきたマサラタウン 「なんごくポケモンとGSボール」参照 サトシ、カスミ、ケンジがマサラタウンに帰ってきたら…サトシの母親の家にタケシがいた…!
家事好きでマメなところは全然変わっていないのだが「ウチキド」という言葉が出てくるとどよ〜んと暗くなる。「聞かないでくれ〜」の一点張り。
ウチキド研究所で何があったのか…ウチキド博士と何があったのか…すべては謎に包まれている。
いずれ、考察してみたいと思う。
ワカバタウンのジュンサー 22 ワカバタウン!はじまりをつげるかぜがふくまち!! 「あなたに会うためにやってきました…自分を逮捕してください!」 ワニノコ誘拐事件でそれどころではない。 ウチキド博士とのつらい過去からの立ち直りが早い。
ワカバタウンのジョーイ 22 ワカバタウン!はじまりをつげるかぜがふくまち!! ウツギ研究所長を叱っているジョーイさんに「自分も叱ってください!」 ワニノコ誘拐事件でそれどころではない。 全体的にM入っているかも。
キレイハナのダンシングトレーナー、ヒカル 19 キレイハナのバトルダンシング! 「自分はタケシといいます。素晴らしいポケモンダンス、次は自分と……」 カスミに阻止される。 タケシのポケモンダンス見てみたかった…
トップブリーダーのユキ 21 さよならロコン!ポケモンビューティーコンテスト!!」 いつのまにか白いタキシードに着替えて花束を渡すタケシ。花束で顔をかくしているのがカワイイ。本気だからいつものように饒舌になれないのかも。
ユキさんにコンテスト出場を申し出られて張り切るタケシ。
ユキさんとは違った価値観を持つブリーダーのヒビキが登場。ライバルでありながら同じ道を目指す仲間…そして惹かれあう二人。
タケシはロコンとユキさんとの別れを受け入れて、さらに大きく成長するだろう。がんばれ!タケシ!
「キミに嫉妬していたんだよ」というヒビキの言葉は、ユキさんがタケシにかなり好意を寄せていたからかもしれない。これはタケシにとっては喜ぶべき言葉だ。
ブルーの診察をしたジョーイ 22 ブルーとニャースとグランブル!?」 「じゃあ次は自分を診察してください!ジョーイさんのあまりの美しさにハートがドキドキ、お熱がポカ〜」 「はいはい、ポッポちゃ〜ん、あっちでおとなしくしてようね〜」とカスミに耳を引っ張られる。 タケシはジュンサーさんタイプとジョーイさんタイプではどっちが好きなのだろうか…?
果樹園のアンジュ 19 ピカチュウとピチュー 「まさに、青い果実ちゃんと呼びたくなるような初々しさ!」
「任せてくださいアンジュさん。たとえまた誰かが青い果実のアンジュさんを盗もうとしても、自分が守ってみせます」
「守るのはアンジュさんじゃなくて果物でしょ」とカスミに耳を引っ張られる。 アンジュさんとたわむれるピチューたちを見て「うらやましいな〜」と指をくわえるタケシ。ちょっと情けないかも。
サクラの4人の美人おねえさん 20
19
18
17
イーブイ5しまい!おちゃかいでバトル!!」 「ズキューン!うおおおおお〜っ!ハートを撃ち抜かれてしまいました〜!日本庭園なんかよりこのおねえさんのほうがずっとキレイです〜!今まで会った誰よりも!」
このセリフを4回繰り返す。
色違いの部分だけ順番に変えて。
生け花なんかより」「お琴の音色よりも」「茶道の道具立てなんかよりも」
あまりにもシツコイからか、いつも耳を引っ張るカスミに今回ばかりは鼻を引っ張られる。(痛そう)

おねえさんたちにも「誰よりも」と全員に同じことを言ったことがバレてひんしゅくをかう。
おねえさんたちにとがめられ、「サトシ、美しいお姉さんに美しいと言っちゃいけないのか?」と助けを求めるが「知らない」とそっぽを向かれる。
ちょっとかわいそうだが、確かに4回同じことを言うのはくどかったかもしれない…
でも、茶道のおねえさんの前で、お茶碗をまわさず自分をまわしてしまうタケシはにくめない。
古代文明の遺跡で出会ったジョーイ 22 テッポウオのそら!! ジョーイさんに古代遺跡の知識をほめられ、「古代文明のタケシと呼んでください、お姉さん」と言い寄るが… 「誇大妄想のタケシとも言ったりしてください」とカスミに阻止される。 ホントにくどき文句のアレンジが豊富だ。
ジョーイさんはピカチュウを「かわいい」と言ったのに、サトシのことを言ったとカンチガイして焦るタケシ。
ウィンディと仕事をするハルカ 18 ウィンディとほのおのいし! 「強くてたくましいウィンディにまたがる美しくもりりしい女性…ホント、それがあなただ!ハルカさん!」といって四つん這いになるタケシ。「さあ!乗ってください、この強くてたくましい自分にまたがってください!」 「はいはい、一人で走りましょうね〜」とカスミに阻止される。 「自分にまたがってください」ってちょっと危ないセリフかもしれない…そのどっちかわからない危うさがいいんだけれども。
夢の中の3人組おねえさん 20 タケシたおれる!あぶないキャンプ!! 病気でたおれたとき夢に出てきた。合計4回!?なぜか天女のコスチュームのおねえさんたち。 おねえさんたちに手が届く寸前で夢からさめて… 最後の4回目の夢の続きはどうなったのだろうか?
水ポケモンぎらいのジョーイ 22 みずポケモンぎらいのジョーイさん!?カスミのいかり! 「サインしてくださいっ!」
「自分もリハビリされた〜い!」
カスミに一応阻止されるが、ジョーイさんに対して怒っているカスミのほうが印象的で、タケシの存在感が薄かったような。 完全防備の潜水服ごしに「おとなのおねえさん」のニオイをかぎわけるとは。驚くべき才能!


■「おねえさん」番外編(タケシのいわゆる「おねえさん」ではない女性キャラクター)

おねえさん 推定年令 登場回 出会い 別れ ひとこと
カスミ 10 年下で仲間だからなのか。でも先のことはわからない。
ロケット団のムサシ 22 美人で年上、「おねえさん」条件をみたしているのに、タケシがときめいたことはない。悪役だからか。単に好みではないからか?
サトシのママ 35 ぼろぼろになってマサラタウンへ帰ってきたときにあたたかく迎えてくれた。
イミテ 12 めざせメタモンマスター!イミテふたたび!! すでに「メタモンとものまねむすめ」で出会っている。 アタックはナシ ジョーイさんのものまねを見破った。太いマユゲがキュートだが、タケシがときめいたことはない。
チコリータのトレーナー、エレブーズ・ファンのナナコ 10 ルーキーのチコリータ ナナコの去り際に、「8年後が楽しみだなぁ〜」とつぶやく。 アタックはナシ 光源氏というかエロオヤジ入っているかも。
グランブルの飼い主カネヨ 45 ブルーとニャースとグランブル!?」 正確には「ブルーのかれいなせいかつ!?」で出会っている。 恋心ではないがポケモンを愛する心に共感した。 たくましくなったカネヨさんにある種の憧れを抱いたかもしれない。年上だし。
ニドリーナを連れたヒメカ 18 ニドリーノ ニドリーナ!タケシのバラいろのひび!? 公園で倒れそうになったヒメカさんを助けようとして… いつもと違うパターンなのでとまどうタケシ。 詳しくは「タケシについてのレポート」




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