ろうおかさん、コーキさん、お久しぶりです。
情報ありがとうございます！
サイトはこちらですね↓

http://brianjones.jp/

「ブライアン・ジョーンズ　ストーンズから消えた男」って･･･そのまんまやん〜(笑)無難といえば無難ですが原題のカッコよさが消えてますね。

ブライアン役、雰囲気ありますね〜。うまいこと見つけるなぁ。
ジム・モリソンのヴァル・キルマーのときもそう思いましたが。
あとミックの役者さん、サイトの写真では妖艶ですてきではないですか。
公開が楽しみです！
ホンモノを東京まで追っかけてきましたが、シワがふえてもミックはキュートです。キースはヤシの木から落ちましたね。大事にいたらなくてよかった(^^;)
しかしブライアンが消えなかったら現在ストーンズはどうなっていたでしょうか･･･？

> 「ｔｈｅ　ＥＹＥ」

タイで起こった実話に基づいた映画ですよね。
映像がキレイなのでしょうか。
トム･クルーズはリメイクしたがりますね(笑)
「バニラ・スカイ」は元の映画のほうがおもしろかったな。

「キングコング」は私も好きです〜。
髑髏島の描写は十分怪奇と幻想と思います(笑)
ナオミ・ワッツも個性的なヒロインを熱演してましたね。

「ハーダー・ゼイ・カム」はＤＶＤで持っておきたい作品ですね。
名作が次々ＤＶＤ化されて嬉しいかぎりです。

またの情報お待ちしております。

＞ろうおかさん
「ブライアン・ジョーンズ　ストーンズから消えた男」とは、無難な邦題で落ち着きましたね。
どんな妄想世界が展開されているか、楽しみです(笑

少し前にホラー映画の書き込みがありましたけど。「ｔｈｅ　ＥＹＥ」というのを観ました。面白かった！監督のパン兄弟はかなりの才人とお見受けいたしました。
トム・クルーズがハリウッド・リメイク？その気持ちも分かります。
新作の「アブノーマル・ビューティー」はかなり、リンチ「ロスト・ハイウェイ」を意識してるという評論家の意見があったので、かなり期待している次第です。

あと「キングコング」リメイク版、観ました。これは凄かったー。怪奇と幻想のネタからは離れてしまいましたけど(笑
あと離れついでに、ブラック・シネマで「ハーダー・ゼイ・カム」まで国内ＤＶＤ化だそうです。これは快作ですよねー。

葉月さんコーキさんみなさんおしさしぶりです。
STONED、いよいよ日本公開です。邦題、葉月さんの案（？）もかなりよかったですが、「ブライアン・ジョーンズ　ストーンズから消えた男」ですって。

こんにちは、

私はテレビ関係コーディネーターで、『マスタード』と申します。
ディスカバリー・チャンネルのテレビ・ドキュメンタリーで、
『ホラー・アジア』という番組を制作することになり、
ホラーファンの方にご協力願えないかと思っております。

このドキュメンタリーは、五月後半から六月に日本と韓国で取材撮影をすることになっており、内容的には、主に話題になった映画『リング』を取り上げ、日本のホラー映画
に影響を及ぼしているその伝承的、文化的背景を考察していくものです。

具体的にお願いしたいことというのは、
1）ホラーグッズを売っているお店（東京・関西地区）を知っていたら、おしえていただ きた い。
2）五月の後半、六月の初旬に催されるホラーイベントを知っていたら、おしえていただ きたい。
3）原宿（例えば）での街頭インタビューに応えてくれる数人のティーンエイジャーを探 しています。インタビュー内容はホラー映画やインターネットについてです。

5/27　渋谷の『イメージ・フォラム』へ岩井志麻子さん原作の『ぼっけえ、ぎょうてい』
の取材撮影に行きます。
そのとき声をかけて下さるか、
メールをいただければ、もう少し詳しくご説明したいと思います。
tkosacpro@excite.co.jp
よろしく、お願いします。

マスタード

コーキさん、こんばんは。

> 縁あってロバート・フランク「雛菊を掴め」観れました。先に「ＣＯＣＫＳＵＣＫＥＲ　ＢＬＵＥＳ」を観てたんで、あんな荒々しいタッチを予想してたんですが、端正な演出でしたね。例えるならゴダールというよりもルイ・マル。と言う感じ。

「雛菊を掴め」ってどういうストーリーなんですか？
「ＣＯＣＫＳＵＣＫＥＲ　ＢＬＵＥＳ」の流れなのかな？と想像している「キャンディ・マウンテン」を観てみたいのですが、これはＤＶＤになってないようですね。

> 「黒いジャガー／シャフト旋風」「黒いジャガー／アフリカ作戦」観ました。ＤＶＤバブルには感謝するしかありません。

ほんとに続々という感じですね。
シャフト旋風は第１作と同じゴードン・パークスですよね。イマイチでしたか。
アフリカ作戦、観てみたいです。この直後に「タワーリング・インフェルノ」撮ったんですね〜。
レンタル店には置いてないかなぁ。

バニラコーヒーさん、こんばんは。

> ハーリーポッターは映画を先に見ていたので文字だけの登場人物も映像が浮かぶので楽しかったです。逆に原作本を見て新しい発見がありました。こういう風に原作と映像が成功するというのはうらやましいですね。

そうですね。原作を裏切らない映像に出会えたときは嬉しいですよね。
ハリーポッターは映画は全作観ていますが、原作は３冊目でとまっています(^^;)
「指輪物語」は読んだのですが、これもピーター・ジャクソンの映像はすばらしく、期待にこたえてくれました。
ナルニアは未見なのですが、どうなんでしょうね。

原作の映画化、リメイク流行りの映画界ですが、原作を知る観客の存在を意識すると、製作もなかなか難しいでしょうね。

縁あってロバート・フランク「雛菊を掴め」観れました。先に「ＣＯＣＫＳＵＣＫＥＲ　ＢＬＵＥＳ」を観てたんで、あんな荒々しいタッチを予想してたんですが、端正な演出でしたね。例えるならゴダールというよりもルイ・マル。と言う感じ。
ケネス・アンガーのような強烈な映像美は希薄でしたが、そこそこ面白いな、と思いました。

「黒いジャガー／シャフト旋風」「黒いジャガー／アフリカ作戦」観ました。ＤＶＤバブルには感謝するしかありません。
前者は凡作でガッカリさせられました。出来の悪いミッキー・スピレインのハードボイルドみたいな感じで。
ですが後者は快作でした。シリーズではこれがベストかも。世評の拾い作品ですが、娯楽アクション映画として一級品と受け取りました。

「アンダーカバー・ブラザー」は未見であります。近所のレンタル店に置かれてるので、借りてみます。

久々です。ハーリーポッターの原作本を読みました。400ページもあったけど面白かったです。ハーリーポッターは映画を先に見ていたので文字だけの登場人物も映像が浮かぶので楽しかったです。逆に原作本を見て新しい発見がありました。こういう風に原作と映像が成功するというのはうらやましいですね。

すみません〜ほんとにご無沙汰しています。

司馬さん＞
> 少年愛の極致でした。

ウラヤマシイです。
少年愛にも青年愛にも飢えているこの頃です(笑)
先日、ＢＬ系出版社が倒産したということですが、６、７０年代頃に比べるとファンは減っているんでしょうか。
「ブロークバック・マウンテン」も観たいです。

コーキさん＞

復旧おめでとうございます。
（私も同じくらいネットから遠ざかってましたが）

> そんなこんなの間に「スウィート、スウィート・バック」が驚きの国内ＤＶＤ化となってしまいましたね。息子氏の「バッド・アス」と同時発売で。なのにたいして話題になっていないのが悲しい・・・。

この親子は役者として出ていることも多いですね。
「バッド・アス」はすごく見たいんです。
「アンダーカバー・ブラザー」はご覧になられました？

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=241522

コメディなんですけど、７０年代ブラックスムービーのオマージュ的映画で、ブラックスプロイテーション好きにはたまらないです。

皆さん、また面白い映画や本などの話題があれば教えてくださいね(^^)
（ブラザーズ・グリムは今いち私好みではありませんでした･･･）

どうもご無沙汰してました。
実はＰＣが故障してネット出来ない状況になっておりました。

そんなこんなの間に「スウィート、スウィート・バック」が驚きの国内ＤＶＤ化となってしまいましたね。息子氏の「バッド・アス」と同時発売で。なのにたいして話題になっていないのが悲しい・・・。
勢いをつけて「ウォーター・メロン・マン」と続いてほしいのですが、どうやら無理みたい・・・。