戻る

2006. 1〜3. NEXT

↓一番下から始まります↓



1457. Re^2: 四谷シモン 司馬叡  2006/03/20 (月) 23:15
葉月さん、見てきました。少年愛の極致でした。

> > 東京国立近代美術館工芸館で所蔵作品「花より工芸」展で
> > 四谷シモンの「解剖学の少年」が展示されるようですね。
ハンスベルメールの関節人形の写真十葉が凄い。鬼哭啾々
> 香川県にあるシモンの人形館には是非行ってみたいです。
> 司馬さん、皆さんは訪れたことおありですか?
>
> http://www.kamada.co.jp/simon/simon.html
>
是非いきたいですね




1454. Re: 四谷シモン 葉月  2006/03/12 (日) 17:15
司馬さん、お久しぶりです。

> 東京国立近代美術館工芸館で所蔵作品「花より工芸」展で
> 四谷シモンの「解剖学の少年」が展示されるようですね。

情報どうもありがとうございます!
ちょうどストーンズのコンサートのために上京予定なので
スケジュールに考えたのですが、駆け足で帰ってしまうので
やむなくあきらめました・・・

香川県にあるシモンの人形館には是非行ってみたいです。
司馬さん、皆さんは訪れたことおありですか?

http://www.kamada.co.jp/simon/simon.html

いつか中四国旅行して、シモンの人形館と
水木しげる記念館は訪れたいです(どういうセットでしょう(^^;))




1453. 四谷シモン 司馬叡  2006/03/06 (月) 22:49
みなさま、葉月さま、今年初めての書き込みとなりました。

東京国立近代美術館工芸館で所蔵作品「花より工芸」展で
四谷シモンの「解剖学の少年」が展示されるようですね。
この人形チラシに載っているのを見て、これは実物を見なければ、と思いました。
実にキュート。自分の胸腹を観音開きにしていて、惜しげもなく秘所露にしています。
3/14〜5/1迄




1452. オルトマンの映像 葉月  2006/03/06 (月) 22:47
本日アカデミー授賞式を見たのですが
名誉賞のオルトマンの映像が次々と登場して
やはり凄いな〜!と思いました。
ホントに独特ですね。ある意味心臓に悪い(笑)

コーキさん>
生放送でオルトマン発音になれましたので
私も今後はオルトマンと呼びますね。

作品賞の「クラッシュ」は人間描写がおもしろそうです。
それにしてもホラー映画とアカデミー賞は無縁だ・・・(笑)




1451. Re: 実話ホラー 葉月  2006/03/01 (水) 01:22
この映画は面白かった!さん(?)
はじめまして。書き込みありがとうございます。

> で、この実話が元になって作られた映画「エミリーローズ」!
> 公開は3月11日かららしいのですが、先行試写会があって
> そっこー観に行ったんですよ。

全米でトップになってましたよね。
観たいなぁと興味持ってたんです。
情報嬉しいです。

オフィシャルサイトからリンクされている「悪魔裁判.com」がおもしろいですね〜。
(資料提供「ムー」というのが笑えましたけど)
私は未見なのですが、「無罪」を選択しました。
この映画は面白かった!さんはネット裁判に参加されましたか?

私も見に行きたいですが、ご覧になられた皆様方のご感想もお待ちしています〜。




1450. 実話ホラー この映画は面白かった!  2006/02/28 (火) 23:07
はじめまして!
前々から心霊とか、幽霊に興味があったんだけど
興味深い話がたくさん掲載されていますね〜。
僕からもみなさんに耳寄りな情報をお伝えします。
みなさんは1970年代に「法廷が悪魔の存在を認めた」という裁判が
あったのを知っていますか?一人の少女のなぞの死がこの事態を
招いたらしいのです。
で、この実話が元になって作られた映画「エミリーローズ」!
公開は3月11日かららしいのですが、先行試写会があって
そっこー観に行ったんですよ。
この映画、久々に面白いと思いましたよ!ホラーなんだけど、
裁判モノになっていてね、なんか新しい感じがしましたよ。
実話だってことがよけーに怖い。
いや、これホラーだから怖いんだけど、
一級の映画として観る価値も全然アリですよ!
こーゆーの好きな人は必見!!




1437. Re: アンダルシアのロスト・ハイウェイ 葉月  2006/02/02 (木) 01:36
コーキさん、こんばんは。ごぶさたしています。

ケネス・アンガーのは「我が悪魔の兄弟の呪文」というやつですね。
ミックがシンセサイザー演奏してるのって聴いてみたいです〜!
(なんで大阪にきてくれないんでしょう〜悲しい(^^;))

マヤ・デレンは興味持ってますが見る機会なかなかなくって。
貴重な映像をまとめて鑑賞できたコーキさん、うらやましいです。
邦楽というのはどんな感じなのですか?
「王女メディア」みたいな雅楽ぽいのでもなく?
俳句映画みたいなのも制作していたんですよね。
リンチも影響受けてるんでしょうか。
「ロスト・ハイウェイ」大好き。
最近リンチどうなんでしょう。
全然動いている気配ないですねぇ。さびしいです。




1436. アンダルシアのロスト・ハイウェイ コーキ・スズモト  2006/01/26 (木) 10:30
今年、初書き込みになります。宜しくお願いします。

縁あって、
ケネス・アンガー「INVOCATION OF MY DEMON BROTHER」
ジャック・スミス「Scotch Tape」
マヤ・デレン「午後の網目」
の短編を観る事が出来ました。

ジャック・スミスのは、たぶん一時間ぐらいで撮った程度の、仲間内でのマスタベーションって感じでありました。うーん期待はずれ。「燃え上がる生物」が観たい・・・。

ケネス・アンガーのは凄いことになってますね。最高傑作はコレなのでは?と興奮してしまいました。スタイリッシュにも磨きがかかってるし。
ミック・ジャガーの担当した音楽の異様さ、どうでしょうか?ほとんどデビッド・リンチのインダストリアル・ノイズの世界ですよ。

「午後の網目」は素晴らしいですね!正直、この作家はスタン・ブラッケージ程度の自己満足な人では?と危惧していたのですが、とんでもないスタイリストでしたね。
驚いたのか「アンダルシアの犬」のストレートな引用ぶり。それとボクの観たバージョンのは邦楽が使われていて、どうしても「羅生門」が脳内リンクしてなりませんでした。
それとメビウスの輪、とでも言えばいいんでしょうか?それと最期には彼氏がヒロインを殺害する幕切れなんて、そのまんまデビッド・リンチ「ロスト・ハイウェイ」じゃないですか。
これは刺激的な収穫でした。




1435. 今年もよろしくお願いします 葉月  2006/01/13 (金) 17:52
遅ればせながら新年おめでとうございます。
皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

結局ハリポタ以降劇場へは行けませんでしたが・・・
現在全米1位タランティーノ総指揮の「Hostel」ってホラー映画興味ありますね〜。
ポランスキーの「オリバー・ツイスト」アメリカでは評判悪くて2週間で打ち切りだったそうですが、どうなんでしょう。

劇場へは行けなかったけど、WOWOWでブルース・ムービー・プロジェクトを一挙放送中なので嬉しいです。

コーキさん>
「三人の女」は名作ですよね。
「バレエカンパニー」も気になっています。
今年もよろしくお願いします(^^)


上へ戻る