こんにちは。
リンクしていただいております「山岸凉子のカテゴライズの夜は更けて…」の管理人です。

このたび、サイトのＵＲＬが変更になりました。

新ＵＲＬ
山岸凉子のカテゴライズの夜は更けて…
http://kategories.com/yamagishi/index.htm

お手数ですが、次回更新の折りにでもリンク先の変更をよろしくお願いします。

サイトのほうは細かいミスが多々あると思いますが、
徐々に見直していくつもりです。

旧URLのファイルは様子を見て、近々削除するつもりでおります。

それでは、掲示板で失礼しました（ぺこり）って、コピペでごめんなさい＾＾；

皆さん、こんにちは〜

rawrampこと岡さん＞
「スティグマータ」見逃してます〜聖痕がどーのというストーリーですよね。今度チェックします。
「エクソシスト」ディレクターズカット版も未見(T-T)
「ハイド・アンド・シーク」はおもしろいんでしょうか？劇場で見たいな。

「フロム・ヘル」は好きですが「ナインズ・ゲート」はポランスキーなのに？という思いが先に立ちました。でもジョニー・デップよいですよねぇ〜。「パイレーツ〜」のまさにキースの息子って感じでした。

ブライアン・ジョーンズの死が今まで映画化されなかったのは不思議なくらい。しかし誰が演じてくれるんでしょ。配役が難しいと思いません？皆さんは誰がイイと思います？（キースはジョニデか？）

実在の人物の映画化ってファンにとっては見たいような見たくないような･･･複雑な感じ。「レイ」は未見ですが、絵柄的にはあっているのかな。ミュージシャンの映画は演奏や歌がネックですね。

ジム・モリソンはヴァル・キルマーけっこう似てたと思うんですが、まわりはカイル・マクラクラン以外イマイチぴんと来なかったです。

コーキさん＞

そうです、ミックの全身からあふれ出るすべてを愛してます。あーいう動きしてヘンタイに見えないのはミックだけだと思います(笑)

ブライアン・ジョーンズの映像で印象に残ってるのは、モンタレーでジミ・ヘンを紹介するシーン。少しだけ輝いてるような気がしました。

ブライアンつながりで、ジュード・ロウがブライアン・エプスタインの映画をとるという話はどうなったんでしょ。ジュード・ロウ主演の「アルフィー」映画そのものは話題にならなかったけど、ミックのサントラはけっこう気に入ってます。

>０さん。
石井監督は異常性愛路線で、かなりの数の作品を撮っているのですが、ちょっと・・・って出来のが多くて、困ってしまっております。
製作サイドに対して、「もう少し、撮影日数を上げてよ」と言いたくなりますよね。
それでも「忘八武士道」なんて精華が、あるわけですが。早く正規ＤＶＤ発売してほしいものです。

>葉月さん。
件の雑誌、チェックしましたよ。ミック・ジャガーをそんなに愛しておりましたか。確かにその時期のミックは素晴らしいです。セックス・アピールが凄いですよね。

>岡さん。
ブライアンが本当に他殺だったら、面白いですよね。ヤク取り引きのトラブルでしょうか？まさか、嫉妬したメンバーが殺害した、なんてことは、ないですよね？
彼女の取り合いで、キースが殺したのでしょうか？そんな推理になってそうな気がしてなりません。
いろんな書籍を読んでも、この頃のブライアンはヤク中で、レコーディングにも参加せずに、メンバーとの交流も無かったそうですからね。

葉月さん。
ここ10年くらいのワタクシの一押しのホラーは『スティグマータ』です。
基本的なつくりは『エクソシスト』に準拠したかんじですが、本作でとりつくものは・・・
見てのお楽しみで。
他には切り裂きジャックネタでジョニーディップ主演『フロム･ヘル』と
やはりディップ主演でポランスキ―監督の『ナインスゲート』あたりがおすすめです。

で、そのジョニーディップ、『パイレーツ･オブ…』ではキース･リチャードを意識してキャラ造型したとかで、第二作にはその父親役でキースが出演する話があったとか。

で、ブライアンジョーンズの最期は他殺だった、という説に基づくサスペンス映画が製作されるとかで、ストーンズのメンバーを俳優が演じることになるそうです。

皆さん、こんばんは(^^)
暖かくなったり肌寒かったりの繰り返しですね。お元気でお過ごしでしょうか？

コーキさん＞
情報ありがとうございます！
「ソウル・トゥ・ソウル」は映像特典なさそうですね（ガッカリ）
「スーパーフライ」の特別版は映像特典が多そうなんで迷ってます･･･

Ｏさん＞
> 怪奇幻想からは外れてしまうかもわかりませんが。

大丈夫ですよ〜最近ずっと外れてますので(笑)

> 石井輝男の『異常性愛記録ハレンチ』

ビデオ未発売でテレビ初登場というとかなりレアですよね。タイトルもいいなぁ〜。
残念ながらウチでは東映チャンネル見ることできないんですが、J-COMのプログラムに載っている東映チャンネルの放映番組はどれもおもしろそうですね。

さて、ちょっと宣伝です。
３月末に発売された「映画は音楽だ!―ポップ・ミュージック篇」に私の駄文が載っていますので、よろしければのぞいてみてください。ストーンズとミック・ジャガーのページだけですが。（「コフィ葉月」という名前で書いてます）

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872950976/qid=1112459284/sr=1-12/ref=sr_1_2_12/249-1343620-5435512

元々は以前に音楽サイトで書いていた文章なのですが、５０００字以上の文章を５分の１くらいにまとめてほしい･･･とのことで、短くするのにえらい苦労しました。ムリヤリ縮めたのでホントにヘンです(^^;)

本そのものは、「映画を通して音楽シーンをたどる」をコンセプトにしていて、マニアックなようでミーハーなようで、なかなかおもしろいです。「スタンド・バイ・ミー」「欲望」「カクテル」「ワイルド・パーティー」と、このタイトルの並び方みるだけで、わかりますでしょ？(笑)

葉月さん、みなさん、こんばんは

怪奇幻想からは外れてしまうかもわかりませんが。

石井輝男の『異常性愛記録ハレンチ』を
ついに観ることができました。
スカパーでのオンエアですが、
同監督の『恐怖奇形人間』よりも、
自分にはレアな作品でしたので大変にうれしいことです。
いわゆる異常性愛路線の最初の方の作品ですが
なかなかに石井輝男節炸裂の作品でした。
今でいえばストーカーとでも呼ぶような男性に
ニタニタネチャネチャつきまとわれる女性の話です。
そのニタネチャぶりが眼目ではあるのですが、
たとえば。ゲイボーイたちの紹介シーンなどもあって、
そこの妙にルーズな雰囲気なども、
ひっかかるものがありました。
ひとに薦めるほどのものでもありませんが
機会があれば、ぜひご覧になってみてください。
スカパーの東映チャンネルでのオンエア。
今月、まだ数回放映されるようです。

www.toei.co.jp/cs/sakuhin02/05_04/0083.html