今日は。異常気象で「春」が無くなったのでは？と思っているこの頃であります。

何と何と驚きの「ワッツタックス」国内ＤＶＤ発売が決定のようです。嬉しいニュースですね。今月号の「レコード・コレクターズ」がニュース・ソースです。
で一緒に「ソウル・トゥ・ソウル」も出るそうです。こっちはガックリです。昨年にＶＨＳを中古で買ったから。リリース知ってたら、待ったのに。でも映像特典に期待をしたいです。

岡さん、こんにちは。

> 顰蹙ついでに…よろしければこちらもどうぞ。
> http://rawramp.seesaa.net/
> 現時点で最新記事は『鮮血の美学』です。

ブログですね。とてもおもしろかったです。
「鮮血の美学」は「アメリカン・ナイトメア」で興味を持ってから見ました。ベルイマン「処女の泉」との関連を思いながら見たので感慨深かったです。粗い画質でみせるシーンは確かに「悪魔のいけにえ」ですね。こないだ「テキサス・チェーンソー」をレンタルで見たのですが、あまり恐怖は感じませんでした。

「アメリカン・ナイトメア」で描かれていた時代背景ってのは当時の作家たちにとって大きかったのでしょうか。「ゾンビ」もあれを見てからでは深読みしてしまいます。どちらにしても、最近のホラー映画よりは昔のほうが怖かったですけど。

英ロンドン王立大学の研究チームが行った研究で、世界最高のホラー映画は「シャイニング」だと発表されたそうですね。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/film/3537938.stm

ホラー映画の重要要素は、緊張感、リアリズム、血であるという結論から、公式を導き出したらしいです（トリビアの種みたい）。

こちらのサイトで一時的に開催してすぐに終了した(笑)ホラー映画投票と同じ結果ですね。

http://homepage2.nifty.com/weird~/movie-ninki.htm

最近「呪怨」「ゴシカ」「CUBE2」と立て続けに見たのですが、恐怖を感じさせてくれるまでにはいきませんでした･･･（その前におもしろくなかった）
恐怖を感じさせてくれる新しめの映画を教えてくださいませ＞皆さま

リリスさん、こんにちは。

> 最近ひところ流行ったどす黒い血の色のマニキュアを見かけなくて寂しいです。また流行らないかしら。

ゴスロリはまた違うのですか？最近はそういうお化粧しないのかな？マンガ「DEATH NOTE」に出てくるゴスロリの子黒っぽいマニキュアしてたような。
大昔、クィーンの初来日に私はどす黒い口紅とマニキュアつけていきましたけど(笑)

> 私の好きな吸血鬼ものを少々。小説ではＰ・Ｚ・ブライトの｢ロスト・ソウルズ」か、アン・ライス（定番ですね。でも、映画版は若かりしＴ・スタンプにやってほしかった。でなければジュード・ロウ）。

テレンス・スタンプよいですよね〜（「プリシラ」での彼もよかったけど(^^;)）ジュード・ロウもハマると思います。最近額のあたりが気になりますが(^^;)（アカデミー賞で、司会のクリス・ロックにめちゃくちゃ言われたので悔しかったですが。あとでショーン・ペンがフォローしてくれましたが）
あと、ジェレミー・アイアンズにも吸血鬼役してほしいです。

挙げてくださったマンガは存じ上げないですが、またいろいろと情報教えてくださいね。ちなみに私は思いきりミーハ―です(^^)

おひさしぶりです。

> rawrampさん、岡さんにハンドル名変更でしょうか？
てきとうなんです。
>
> 「もうすぐ京都に旅をするので面白いサイトを教えてほしい」という友人にrawrampさんとこ教えておきました。
顰蹙を買いませんでしたか？　心配です。

顰蹙ついでに…よろしければこちらもどうぞ。
http://rawramp.seesaa.net/
現時点で最新記事は『鮮血の美学』です。