CONTENTS | KARAOKE MENU
# 2 うわさの男の世界
2004.01.02 1.5hours
サイバーDAM 時間がいつもより短かったです…
★=5つで満点 =今日のイチオシ

Shout To The Top ザ・スタイル・カウンシル
だいすきだ度 ★★★ コフィ

ポール・ウエラーの顔が大好き!カッコいいビデオクリップを繰り返し見てたけど、昨年から朝のワイドショーのデーマ曲に採用されてイメージが崩れてしまった…なんでワイドショー?歌は繰り返しが多いのでそんなに難しくないです。
むずかしい度 ★★
きもちいい度 ★★★
Dig A Poney ザ・ビートルズ
だいすきだ度 ★★★★★ フライ

アップル屋上ライブのシーンが印象深い。ジョンらしいちょっと変わった感じがエエね。そのクセのような感じがやや歌いくくもあるけど、そこが飽きないところ。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★
I Build This Garden For Us レニー・クラビッツ
だいすきだ度 ★★★ コフィ

「黒いジョン・レノン」という皮肉まじりに話題をよんだファーストアルバムの曲。私はこのアルバムけっこう好き。どっかで聴いたことあるような曲ばかりですが。この曲けっこう長いので最後のほうはダレてきたりして。
むずかしい度 ★★★★
きもちいい度 ★★★
Love's In Need Of Love Today
(ある愛の伝説)
スティービー・ワンダー
だいすきだ度 ★★★★★ フライ

「キー・オブ・ライフ」のオープニングを飾る曲。イントロで懐かしさがこみあげてくる。泉のように曲が湧き出ていたあの頃のスティービー。曲の後半レフレインの中でのアドリブっぽい歌いまわしが長いのがカラオケとしては難。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★★
Massage In A Bottle
(孤独のメッセージ)
ザ・ポリス
だいすきだ度 ★★★ コフィ

パンク・ニューウェーブのムーヴメントの中では数少ない実力派であったのでしょう。スティングの声は独特でかなり高い。「ロクサーヌ」よりは歌いやすいですが。
むずかしい度 ★★
きもちいい度 ★★
Lately スティービー・ワンダー
だいすきだ度 ★★★★★ フライ

ジョディシーのカバーは前から入っていたけど、オリジナルもめでたくカラオケ入り。以前からよく歌っていた歌なのでうれしい。曲の最後にキーが上がる。かといってその分差し引いてキーを下げていたのではしっかり歌いにくい。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★
Everybody's Talkin'
(うわさの男)
ニルソン
だいすきだ度 ★★ コフィ

アメリカン・ニュー・シネマ「真夜中のカーボーイ」のサントラ。イントロだけで映画のシーンが浮かんできます。おキラクなトーンなんだけど、どこかもの悲しいのは映画のイメージでしょうか。ニルソンは「ウィズアウト・ユー」しか入っていないところが多ので、サイバーダムで見つけて、つい歌ってしまいました。
むずかしい度 ★★
きもちいい度 ★★★
Ribbon In The Sky スティービー・ワンダー
だいすきだ度 ★★★★ フライ

スティービーつながりで歌ってみました。昔の来日公演でメンバー紹介にソロを回していたのを思い出す。でも歌っていると、タイトルから「幸せの黄色いハンカチ」とイメージがだぶってきて、それを頭から振り払ったりしている自分がいる。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★
I'll Never Fall In Love Again
(恋よ、さようなら)
ディオンヌ・ワーイック
だいすきだ度 ★★ コフィ

ディオンヌ・ワーイックといえば、バート・バカラック。メロディがおぼえやすくわかりやすいのが特徴です。そんなに好きな曲ではないけど歌っていてキモチいい。キーは3音上げてます。「小さな願い」も歌えるようになりたいな。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★★
Over The Rainbow エリック・クラプトン
だいすきだ度 ★★ フライ

「これが最後」とか言っていた前のツアーでアンコールにやってた。これはそのときのツアーバージョンそのままやね。しかし最近のクラプトンの曲はすぐカラオケになる。日本人はクラプトン好きな人が多いなあ。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★
Honey Pie ザ・ビートルズ
だいすきだ度 ★★★★ コフィ

出だしが難しい。でも後は気持ちよく歌える。物語ソング書かせてポールの右に出るものはいないでしょう。「ロッキー・ラクーン」も大好きですがどこのカラオケにも入ってないようです。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★
Glass Onion ザ・ビートルズ
だいすきだ度 ★★★★ フライ

ジョンの詩がおもしろいし、曲はカッコいい。オーイエーってとこをシャウトできるかがポイント。ポールのベースもブンブンうなってるねえ。
むずかしい度 ★★
きもちいい度 ★★★★
Savoy Truffle ザ・ビートルズ
だいすきだ度 ★★★★★ コフィ

続けて大好きなホワイトアルバムから。ハニーパイにトラッフルと甘いニオイがしてきそう。(間に辛いタマネギをはさんでますが)ジョージもコンポーザーとして独特の魅力がある。ホワイトアルバムの曲はどれも個性的で歌っていて飽きがくることないです。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★★
Life In The Fast Lane
(駆け足の人生)
イーグルス
だいすきだ度 ★★★★ フライ

ちょっとハードやけど、ここらへんはジョー・ウォルシュの影響なんやろうね。ドン・ヘンリーそのままに歌うのはちょっと早口ことばみたいで難しいです。ちゃんとしたコーラスが入ったカラオケもぜひ作ってほしいな。「One of These Nights(呪われた夜)」はそれがあってキモチイイ。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★
Sara Smile ダリル・ホール&ジョン・オーツ
だいすきだ度 ★★★★ コフィ

ホール&オーツはブルー・アイド・ソウルといわれるだけあって、ブラックミュージック好きのツボをついてきます。でもどの曲も難しいんですよね。
むずかしい度 ★★★★★
きもちいい度 ★★★
The Weight ザ・バンド
だいすきだ度 ★★★★★ フライ

「カーッ」って角のCMで言われるまでもなく、これでしょ。ザ・バンド。「ラスト・ワルツ」に挿まれたステイプル・シンガーズとの共演バージョンがまた泣かす。いっつもあの場面を思い出しながら歌うです。残念なのは「and〜」って伸ばしてハモるところがカラオケでは、っていうか1人じゃできんこと。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★
Just Another Night ミック・ジャガー
だいすきだ度 ★★★ コフィ

ミックのソロコンサートをアリーナの一番前で見たときのことが思い出される。私一人に警備員がかなり警戒してましたっけ(笑)このビデオクリップは映画仕立てでカッコよかった。ミックの声はかなり低いのでストーンズ歌うときはキーを高くすることが多いけど、この曲は原曲キーでOKでした。
むずかしい度 ★★★
きもちいい度 ★★★★★
Don't Let Me Down ザ・ビートルズ
だいすきだ度 ★★★★★ フライ

出だしが勝負やね。オガることのできへん人はムリかな。屋上ライブ、これもよかったなあ。ビリー・プレストンのオルガン、きいてる!カラオケでもいい気分になる。
むずかしい度 ★★
きもちいい度 ★★★★
Mandom -Lovers of the World
(マンダム〜男の世界)
ジェリー・ウォレス
だいすきだ度 ★★ コフィ

洋楽に詳しくないメンツ(ただし年令高め)とカラオケ行ったときにオススメの選曲。チャールズ・ブロンソンの「う〜ん、マンダム」ってあごに手をやる仕草、流行りました。この曲多分日本だけで有名なんでしょうね。流れがわかりやすい曲なので聴いたことなくても難なく歌えますよ。
むずかしい度 ★★
きもちいい度 ★★★★
For You Blue ザ・ビートルズ
だいすきだ度 ★★★ フライ

ジョージの声はブルース向きじゃないけど、そこがまたある種切ない感じ。ちょっと高めのキーで苦しげに歌うのがいいかも。映画「レット・イット・ビー」でジョンがギターを寝かせてナイフでスライドギターを弾いてたっけ。うつむきかげんのジョンの鼻が痩せてとがって、魔法使いみたいやった!
むずかしい度 ★★
きもちいい度 ★★★
Not A Second Time ザ・ビートルズ
だいすきだ度 ★★★ コフィ

最後はいつも時間がないので短めの曲になってしまいます。というと、やはりビートルズの初期。かわいらしい曲ですがロバート・パーマのカバーはなかなかシブかった。かなり歌いやすいです。
むずかしい度
きもちいい度 ★★★★

△ BACK   △ UP △  ▽ NEXT ▽